20180420

先日は「船酔」ありがとうございました。

いつも温かく、雰囲気を楽しんでくれてるお客さんが多くて嬉しいです。
河原太朗くん、抜群の安定感でいつも安心です。小野雄一郎君も無茶ぶりに応えてくれてありがとうございます。

「船酔 e.p.」GETしてくれましたでしょうか?

1.つまずくほど深く
2.more
3.こころの壁
4.猫
5.ボアダム
6.恋する哺乳類

「つまずく~」は最近ピアノを弾く機会が多く、触っていたらなんとなく「つまずくほど~」と勝手に歌っていて、そのまま勢いで完成しました。サウンドのイメージはグレン・ミラーの「ムーンライトセレナーデ」みたいな感じ。
なんとなく僕は最近のハイファイなサウンドよりも、こういう哀愁のあるサウンドが好きなようです。この雰囲気も相まって、なんだか夜の海にプカプカ浮かんでいるようなイメージで「船酔」というタイトルを思いつきました。
歌詞は珍しく実体験が入っています。思い出すと思わず笑っちゃうような。

「more」は、10年くらい前に女性用に書き下ろした1曲で、たびたび弾き語りで歌っていたので聞いたことあるかもしれません。その時は女性の言葉だったので、今回男性の目線で書きなおしました。なんとなーく弾いたベースのフレーズが気にいっています。今回改題しました。

「こころの壁」は今回の中でも特に気にいっています。ふだんは一つか二つ、気にいった自分なりの独特な?歌詞のフレーズを使って全体的に歌詞を書いていくのですが、この曲はあまりそういったことは気にせずに、正直に思ったまま書いています。
僕は君のこと好きで好きで、心の底から本当に好きなんだけど、悲しいかなどう頑張っても僕は君にはなれない、という永遠のテーマがそのまま楽曲のテーマになっています。

「猫」は哺乳類の時に流していました。猫に対するエピソードはLIVEの時に話しましたが、実はそこまで動物好きじゃないな笑と思います。特に最近は。人間の赤ちゃんが一番可愛いです。
でも、猫は犬と違って歌にしやすい存在と思います。

「ボアダム」これはいつかの、GARAGEの夏の特集のために書いた曲です。浜松に帰省していた時に作った曲で、本当に汗をかきながら収録した記憶があります。歌詞がシュールで気にいっています。こんな世界観をいつも出したくて、歌詞を書いているような気がします。内容は意味不明ですが…。

「恋する哺乳類」これは哺乳類の全参加でCDを配布したり、ネットで聴けるようにしていましたが、なんとなくボアダムで終わるのが締まらなかったので再収録しました。
この曲は一年間哺乳類に来てくれた方を思いながら書き下ろした曲なので、本当に思い入れがあります。イベント自体は昼間にやっていましたが、夜にみんなに逢いにいく、という内容です。逢いにいってるんだけど、自分はあくまでホストのつもり、主人公ではないのでだんだん薄くなって消えていく、みたいなイメージでしょうか?

当初は「Zzz…」や「夜間飛行」弾き語りでお馴染の曲の弾き語りを収録するつもりで、実際にレコーディングもしたのだけど、どうにも気にいらず、新曲も2曲入れるつもりがなんだか気にいらず。既発の曲で強引にまとめた感がありますが、僕が好きな夜の気だるい雰囲気がどの曲も出ていて、好きな感じの内容になりました。
新曲はまたの機会に出します。

そうそう、新しいライブが決まっていました。

こちら

HIGH FLUXとやるのは初めてなので、とても楽しみです。僕らは3ピースで戦います。
この日は太朗ちゃんのスケジュールが空いてなかったので、助っ人として戸川琢磨くんにベースを弾いてもらいます。僕が前にやっていたBROKEN BOYの時のベースです。普段会う事もなく、かなり久々なので楽しみにしています。

そうそう、明日からSPORTSのレコーディングが再スタートします。まだ録ってるの?って感じですが笑、2月ぶりのレコーディングです。楽しみ。

ではまた。